活動メンバー紹介 大洋州 バヌアツ&ミクロネシア

お名前

仲 誠一

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西宮市在住 (2017年4月現在)

 

 

 

 

 ボランティア活動歴

バヌアツ 2005年10月~2007年10月
配属先: バヌアツ観光開発局 職種:観光業  内容: 2006年「世界一幸せな国」に選ばれたバヌアツ。

(写真上) 奥様(仲陽子さま)と

 

ミクロネシア  2013年4月~2015年3月
配属先:資源開発省 職種:観光
内容:日本統治時代の戦跡を観光サイトとして発掘し観光パンフを作る。

今年世界遺産になったミクロネシア・ポンペイのナンマドール遺跡はこちら

一言メッセージ

バヌアツ : 電気も通わず、インフラも整備されていないが、昔からの慣習をまもり きれいな海と、緑にかこま

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れ、お互いに助け合っての生きる現地の人の生活を見て、幸福とはなにか?を考えさせられました。

(写真) バンジージャンプ

ミクロネシア :  5人に1人が日本人の血を引くという。教育勅語をそらんじた老人からの取材など、往時の歴史の発掘も楽しかった。
(写真) 高射砲

2016年10月に「バヌアツ・ナバンガ ピキニニ友好協会」(ナバンガは現地語で【ガジュマルの樹】、ピキニニは【こども】)を立ち上げました。活動の手始めに、不要になった2017年カレンダーを会員の方からお寄せいただき、130部余郵送しています。 小学校の教室にかけていただきます。各校への配布は現地JICAバヌアツ事務所・現地ボランティアのかたにもお手伝いをお願いしています。 現在バヌアツの民話集「ナバンガピキニニBook1・Book2」(いずれも頒価2000円)を販売中です。詳しくは「ピキニニ通信NO1」(こちら)をご覧ください。

「世界一幸せな

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国」バヌアツを一人でも多くの人に知っていただきたいと出前講義も受付けています。2017年8月23日~30日まで8日間のバヌアツツアーの

参加も呼びかけています。まだ石器時代の文化が残る南太平洋の文化にふれてみませんか?