活動メンバー紹介 中南米 ウルグアイ

お名前

森本 正悟(もりもとしょうご)
ウルグアイからの帰国後1年も経たない内に、メキシコ・グアナファト州のレオンに移住しましたが、コロナ禍の2021年7月に帰国しました。

現在は神戸市立須磨翔風高校レスリング部の外部指導員、兵庫県レスリング協会中学生競技力向上委員、神戸市レスリング協会マスターズ強化委員長を担う傍ら、自らも現役選手として活動を続けております。2023年にはベテランズ世界選手権Div.D(51〜55歳)62kg級で銅メダルを獲得しましたが、Div.E(56〜60歳)に上がる2026年には再度挑戦し、世界の頂点を目指しています。

レスリングは全身の筋力・体力を鍛える要素が備わっており、他の競技にも応用が効くことで幼少期のお子様にもってこいのスポーツだと断言します。私たちは青少年の発育と健全な身体づくりのために普及に取り組んでいます。

ボランティア活動歴

ウルグアイ   2016年~2018年

任地:モンテビデオ 配属先:ウルグアイアマチュアレスリング連盟 職種:レスリング

内容: 普及と強化を目的に赴任いたしましたが、着任当初は練習環境もままならず、練習生たちは素足に畳の上という何もないところからのスタートでした。

後に「世界の笑顔のために」プログラムにより、日本からキャンバス1枚とシューズ十数足を支援いただき、徐々に形が出来つつありましたが、専用練習場が選定できず、 任期終了半年前に始まった工事が帰国直前に完了。なんとか実践的な練習と継続的な活動に道筋ができました。

(写真) 2018年のU15パンアメリカン選手権でウルグアイ選手のセコンドに入る

一言メッセージ

都市部以外はほとんどが草原で、肉とチーズとワインの美味しい牧畜の盛んな国です。
「母をたずねて三千里」のマルコが、お母さんを尋ねてイタリアからアルゼンチンを目指したのは19世紀末のことですが、以前より欧州からこの地域への移住は盛んで、ウルグアイの多くの人たちもヨーロッパ人の末裔であることを誇りに生きています。

チーズ片手に地元ワインに舌鼓を打ちながら、ノスタルジックな気分に浸るのもまた旅の醍醐味と言えるでしょう。 中南米全ての国を訪問した者として、おススメの一国です!

(写真) ラプラタ川沿いに発展したモンテビデオ・ランブラ大通りの街並み